2021年02月14日

行政書士は自由だ

少しご無沙汰してしまいました。



あるブログを読んでどうしても書きたいことができ久しぶりに更新してみました。



僕は開業した時、自分にルールを課さないと決めました。



根っからぐうたらな僕はあれこれとルールを決めるのが大嫌いなんです。



就業時間も自由、休日も自由。



ただし売り上げの目標だけは決めました。



売上だけ達成してればあとは全て自由。



それが行政書士として開業した自分の決めたことでした。



開業当時自宅事務所だった自分は毎日お昼近くまで寝て、仕事を始めるのは午後から。



休日も特に決めていなく土日も仕事。



ただし何か用事があれば平日でも休みにします。



貸し切り状態の洗車場で車を洗ったり、一切並ぶことなく買い物をしたり、格安料金で海外旅行を楽しんだりもしました。(さすがに開業3年目までは海外旅行にはいってませんが)



決してその方の記事やブログの内容を批判するつもりはないです。



ただ僕のような人間もいてそれでも行政書士としてなんとかやっている者もいると言いたかっただけです。



ちなみに開業1年目の売上はこんな感じでした。行政書士開業1年目の総括



だからその程度の売上なんだと言われかもしれませんが、開業13年目になる現在の僕の事務所の年商は約1700万円です。(昨年度)



のんびり自由にやってきた結果でこの程度の売上なら僕は十分満足してます。



決して僕には特別な才能などありません。



行政書士で開業する前はどの仕事も長続きせず、職を転々としていました。



そんな僕が食べていけるのは行政書士という仕事が自分のペースで自由にのんびり仕事ができるからだと思ってます。








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2020年11月04日

令和2年度行政書士試験まであとわずかです。

いよいよ令和2年度の行政書士試験ですね。



僕が行政書士で開業する前、ウチは夫婦共働きでした。



小さな町工場で働いていた僕の給料だけでは家族が生活していくことが出来なかったのです。



自宅は借家。



車は二人とも10年以上乗り続けた軽自動車。



何とか人並みの生活はできていましたが、余分なお金などありません。



ボーナスやわずかばかりの貯金は車の車検代や子供の学費、大型の家電製品が壊れるたびに消えていきました。



その時の僕の夢は行政書士になって人生を逆転させること。



その後、行政書士試験に合格、開業しほぼ思い描いていた生活を手に入れることができました。



(こんなに忙しい毎日になるとは想像してなかったですけどw)



(僕の現在の生活はこんな感じです。行政書士の年収1000万円のリアルを教えよう



僕が事務所を開業した場所は、山に囲まれた田舎です。



行政書士の登録式は僕と警察OBの方のたった二人でした。



田舎であるが故、古参の先生しかライバルがいなかったことが幸いしたのかもしれません。



ウチの事務所の昨年の年商は2000万を超え、僕の手取り収入も1000万円を超えました。



実は僕、ほぼ毎年 試験監督員の仕事をしてますが、年々受験生は高齢化し、この試験に人生を賭けていると思える方が沢山いらっしゃるように感じます。



今年度の行政書士試験まであとわずか。



行政書士になれば、必ず人生を変えることができると僕は信じています。



受験生の方には夢を諦めず、ぜひ最後まで頑張ってほしいと思います。







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2020年10月17日

事務員の育て方

僕が行政書士開業前に勤めていた会社では従業員の研修というものは存在しませんでした。


教えれば3日でできるようなことも職人のような上司(当時50代後半のおっさんばかり)は「俺たちが若いころは見て覚えたんだ」とろくに教えてくれません。


くだらない悪しき習慣ですね。


実は、職人肌の上司や先輩たちは人にモノを上手に教えられないだけ。


何も考えず、単なる長年の習慣として体が覚えているだけの作業なんで言葉で伝えられない、マニュアルにもできない。


行政書士にもたまにいますよね、こういう人。


人に上手に仕事を教えられない。


この仕事は自分しかできないから他人(従業員)に任せられない。


だから人を雇わない(雇うことができない)


行政書士の仕事なんてほとんどが教えれば誰でもできます。


どいつこいつも使えないと言ってポンポン人を辞めさせてる先生はその人自身に問題がある場合が多いです。


誰が見てもわかりやすいマニュアルをつくり、スタッフ全員で共有する。


そのマニュアルは全員がいつでも気付いたことを手直しできるようにする。


僕が知らなかったこと、気が付かなかったことをスタッフに教えてもらうこともあるんです。


僕だって100%じゃないですから、当たり前ですよね。



優秀な従業員は事務所にとって宝です。



そのおかげで僕が楽をすることができます。ww







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2020年08月16日

行政書士と税金

このブログは、ごく普通のサラリーマンが行政書士で独立したらいったいいくら稼げるのかという疑問に答えるべく、開業12年目の行政書士が過去の売上を公開しているものです。


今回は僕の事務所の税金の話。


昨年の確定申告が終わり所得税と消費税の納付をしたときから、後から通知の来る市県民税、事業税、国民健康保険料の額に怯えていました。


まずは先月、所得税の予定納税の通知が来ました。


開業間もない行政書士の方や上手に節税をしている方は、ひょっとして縁が無いかもしれませんが、予定納税とは、所得税の金額が一定額以上になる見込みの人が税金の先払いをするシステムで昨年の所得税の額から計算し、7月と11月に2回に分けて納付します。


その額、ウン十万円(泣)


そしてお次は市県民税。


第1期の支払い期限は今月末。


しかしその支払いを終える前に事業税の通知書がやってきました。


その額十数万円


事業税も2回に分けて納付しますのでこちらも11月にも納付します。


先月は所得税の予定納税でウン十万円、これに毎月十万円以上の国民健康保険料を支払い、今月末は市県民税1期分、事業税、もちろん国民健康保険料も納付しなくてはいけません。


そして来月。


来月は消費税の予定納税があり、こちらは100万円近くを一括納付する必要があります。


これから年末までほぼ毎月数十万円から100万円までのお金を毎月納付することになります。


あ〜、払っていけるだろうか(泣)






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2020年06月06日

行政書士の年収1000万円のリアルを教えようの続き

行政書士の年収1000万円の生活


前回からの続きです。



飲み会などの食事について


毎月使うお金は、これが一番多いかな(笑)


週1、2回程度行きます。(最近はコロナのせいでめっきり減りましたが)


士業の仲間、お客さん、交流会などで知り合った中小企業の社長など、一緒に行く相手は様々です。


まあ、でもほぼ100%仕事がらみですね。


みんなそれなりの役職や年齢なのでチェーン店の居酒屋などにはまず行きません。


2件目、3件目のお店はキャバクラやスナックなど。


とは言っても田舎なので安いです。


他に月に2回ほど、首都圏まで行ってサウナで1泊して飲んできます。


こういうときは晩飯だけで1万円くらい。


その後、ラウンジやクラブなんてお店も行きますね。


サラリーマン時代にはテレビでしか見たことがありませんでした(笑)


ワンセット15,000円くらいの庶民的なお店ですがボトルなどを開けると3万円〜5万円くらいになっちゃいます。






買い物など


仕事で使うスーツは吊るしの2、3万円のもの。


開業時に買ったもので5着しかもってません。


洋服にはあまりお金はかけないです。


靴だけはいいものをと思ってますがそれでも1足2、3万円くらい。


平服は通販やイオンで買った数千円のもの。


どちらかというと質素ですね。


昨年、自分へのご褒美のつもりでIWCの時計を買ったのですが安もののスーツと合っていないような気がして、まだ1回しか身につけていません(笑)





1.アルファード(仕事兼自家用) 

自分専用の車。

新車で500万円くらいでした。

行政書士で開業してから貯めたお金で買いました。

一部はローンですが今年中に完済します。



2.BMW(事務所の車)

過去に書いた記事があります。


現金でコミコミ30万円でした。


3.プリウス(自家用)

奥さんの車。

実家から譲り受けたもので値段はわかりません。



海外旅行

3年ほど前から年に数回行くようになりました。

タイ、グアム、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、韓国などに行きました。

1回あたりの予算は15万円くらい。

呑み仲間の社長が旅行会社の社長なので安くしてもらってますが、ホテルや食事にはお金をかけますので格安というわけにはいかないです。



と、まあこんなところでしょうか。


僕の場合、開業前とは大きく変わりましたが、ようやく普通の生活ができるようになったという感じでしょうか。


年収1000万円といえばお金持ちとイメージしてましたが、たまに少し贅沢ができるくらいで普段の生活は質素なものです。



ちなみに国税庁の調査によると給与所得者で年収1000万円を超える人は5%だそうです。



けっこう、その辺にいるんですね。










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2020年06月04日

行政書士の年収1000万円のリアルを教えよう 

はてなブックマークで年収1000万のリアルを教えようという記事が話題になっているみたいですね。






僕の場合、サラリーマン時代の生活が悲惨(年収300万くらい)だったので生活は大きく変わりました。



これから行政書士で開業する方、開業1、2年目で1000万円を目指す方向けに年収1000万円がどんな風になるのか、僕の今現在をはてなブックマークを真似して書いてみたいと思います。



名付けて「行政書士の年収1000万円のリアルを教えよう」ww



昨年度の僕の手取り収入は大体1,100万くらいです。



逆算するとサラリーマンなら年収1,300万円くらいでしょうか。



この金額は車両費や通信費などの経費は既に抜いた後ですのでサラリーマンより実際の手取り収入はもっと多いと思います。



自宅


3年前に購入したマンションに住んでいます。


事務所のすぐ近くで超がつくほどの田舎ですが、この辺りではまあまあの高級マンションです。


月のローンは10万円ほど。


行政書士は銀行ローンは難しいかと思いましたが、3期分の確定申告書と決算書を見せたら余裕でした。



事務所について

事務所の経費については過去記事をご覧ください。



ほぼ人件費とハコ代(事務所の家賃)ですね。


士業ってホント経費かからないです。




普段の食事


事務所にいるときの昼食は近所のラーメン屋か390円の激安弁当。


外出時は適当な飲食店。


予算は500円以内ですが、そうするとガストのランチか牛丼ばかりになってしまうので700円〜800円くらいが一番多いかと


晩御飯は普通に家族と食べてます。


ごくごく普通です。


月に2回ほど外食しますが、せいぜいファミレスか回転ずしです。


お金が無いわけじゃないのですが、田舎なのでそんなに高級なレストランなどが無いことと子供たちが好きなので。




次回に続きます。






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posted by 書士 at 18:11| 行政書士の現実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

昨年度の売上を公表します

お久しぶりです。


今回は昨年の売上を公表します。


なんだかんだで結局申告は4月になってしまったので遅くなってしまいました。


2019.jpg


経費などは、ちょっと恥ずかしいので内緒(笑)



顧問税理士に言わせると売上の割には少ないそうで。



この売上を僕とスタッフ2人で稼いでますから



ちなみに消費税は原則課税で所得税と合わせ150万円ほど支払いました(涙)



これでも小規模企業共済や倒産防止、国民年金基金など、どれもほぼMAXで入ってますので節税してるつもりなんですけど。




後輩が代表を務める隣町の行政書士法人は僕のところの数倍は売上があると聞きましたが、従業員が7人もいますからね。



手取りは僕の方が多いかな?



ちなみに彼のところは自動車手続き専門です。



人手が必要な業務なんで仕方ないですね。








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今年はコロナの影響か現在までのところ去年と売上はほぼ変わりません。



今年こそ売上2000万円が目標だったんですが。



来年、頑張ります。



(もう来年の話しかっ)


posted by 書士 at 18:29| 現在の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

行政書士開業5年12ヶ月目の売上と先月の売上

今週末、もう一台新しいコピー機を購入しました。


実は2台目。



初号機はこれ

IMG_2092.jpg


横についてる羽根みたいなオプションも入れると定価で120万円もしました😠(もちろんリース)


しかしこのコピー機、事務員たちのデスクの真ん中にあり、僕が何か作業をするにはちと不便。


僕の机の前にもおもちゃのような複合機はありますが、印刷スピードなどが遅く使い勝手がいまいち(インクジェットだし)
それがこれ↓
無題.jpg



新しく購入したコピー機は、さすがに初号機のような金額はしませんが、これでプリントするたびにいちいち席を立たなくていいし(また太る💦)、初号機と同じメーカーのカウンター契約になるので自分でたびたびトナーを注文する必要がありません。(保守契約をしてるのでリモートで監視していて足りなくなると勝手に送ってくる)



納品は来週ですが、今から楽しみです。








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ここからが本題です。



このブログは、ごく普通のサラリーマンが行政書士で開業したらいったいいくら稼げるのかという疑問に答えるべく、開業12年目の行政書士が過去の売上を公開しているものです。



行政書士開業5年12ヶ月目の売上は、405,000円でした。



で、先月の売上は、



1,509,700円でした。



2月が1095,600円だったのでまあまあ良かったですね(ウチとしては)



コロナの影響はというと



う〜ん、今のところ無いような



顧問先の運送会社さんが中国からの荷物が全くないとか建設会社さんが材料が無くて(中国製)作業が滞っていると言われてるのでひょっとしてこれから何らかの影響はあるかもしれませんけど。


posted by 書士 at 15:39| 開業5年目の売上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

ついに200万円を超えました

前回の僕が勤めていた会社でのタイムカードネタをもう一つ。



その会社のタイムカードホルダーにはなぜか見知らぬ名前のタイムカードが2枚ありました。



あるときふとその名前をマジマジと見てみると1枚は社長一族と同じ名字の女性の名前、もう一枚は謎の中国人(?)の名前が書いてあります。



こんな名前の人会社にいたっけ?www



しかもこの二人、毎日定時出社、定時退社でずいぶん真面目に働いているようですwww



きっと僕の知らない会社のどこかで毎日仕事をしているのでしょう。(笑)



(当時、マイナンバーは、まだ導入されていませんでした)









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ここからが本題です。


先月末、昨年度の確定申告が終わりました。


顧問税理士から受け取った払い込み用紙に書かれた納税額は所得税、消費税合わせてなんと200万円弱



何という金額でしょう(泣)



さらにこの後、事業税も支払わなくてはいけませんし、市県民税も国保も金額は昨年度より大幅に上がるでしょう。


今年度はもう少し節税を考えないといけないですね。


まずは、僕が以前勤めていた会社みたいに○○のタイムカードをつくって、架空の人件費を計上して・・・(笑)(冗談です)
posted by 書士 at 09:00| 行政書士の現実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

行政書士開業5年11ヶ月目の売上

行政書士開業前、僕が勤めていた会社の定時は17時半でした。



普通(?)の会社なら、ここから暗黙のルールで、所謂サービス残業をして退社というところでしょう。



しかし、ウチの会社はそんなに甘くありません。



「従業員というのは会社のために定時に仕事が終わっても、1時間くらいは無償で働くのが当たり前だ」


という社長の命令で強制的に1時間ほど残業をさせられていました。(毎日)


しかし、なぜかタイムカードは毎日全て17時半に打刻。


以前、退職した人が労働基準監督署に訴えたことがあったらしく、従業員全てのタイムカードは専務が17時半に打つからなんですねー。


どうでしょう?この見事なクズっぷり(笑)








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ここからが本題です。


このブログは開業11年目の現役行政書士が行政書士は食えるのかという問題に答えるべく、過去の売上を公開しているものです。


僕の開業5年11ヶ月目の売上は



866,800円でした。



行政書士は頑張れば頑張るほど収入は増えます。



月商100万円を目指し、日夜頑張っていたこのころは希望に満ち溢れていました。



毎日、深夜まで仕事をしていても、土日に出勤しても全く苦になりません。



働けど働けど給料は増えない、何も未来が見えない会社員時代があったからこそ行政書士という仕事で頑張れたのかもかもしれません。





posted by 書士 at 18:48| 開業1年目の売上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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